〒177-0053 東京都練馬区関町南3丁目32-4
選ばれる理由についてご紹介します。
物流設備機器のトップメーカーで、生産設計及び開発に17年、物流システムのエンジニアリングに16年、物流システムの調査研究及びコンサルティングに9年、計42年の豊富な実務経験があります。
御社に最適な物流システムを提案できると考えています。
一般社団法人東京技術士会では、2008年12月1日の設立以来、副会長・監事・物流効率化支援センターのリーダー等として活動しています。
日本MH(マテリアル・ハンドリング)協会では、技術参与(元役員)としてMH技術の普及啓発事業、会員への公的支援事業、MH技術の人材育成事業に係っています。
技術士は、技術者倫理を十分に守って業務を行うよう法律によって課されていますし、(公社)日本技術士会の技術士倫理要綱及び技術士プロフェッション宣言に基づいて誠実に活動いたします。
また、山根技術士事務所は、ISO26000のガイダンスに基づいて策定した「自己評価シート」によって、技術士及び技術士組織の社会的責任を実践していますので、安心してご相談いただけます。
私は、中小企業経営力強化支援法に基づく認定経営革新等支援機関である一般社団法人東京技術士会の担当主任です。
まずは御社の経営方針・事業特性を理解させていただき、その特性に応じて活用すべき公的支援制度をご紹介します。
興味を持たれた制度への申請をサポートし、採択された場合の実行をサポートいたします。
私は、JIS Z 0111(物流用語)およびマテリアル・ハンドリング業の職業能力評価基準の策定にかかわっています。
職業能力評価基準は、仕事をこなすために必要な「知識」と「技能・技術」に加えて、成果につながる典型的な「職務行動例」を、担当者から組織・部門の責任者までの4つのレベルに区分して、業種別、職種・職務別に、整理・体系化されています。